故郷を離れ関東地区で頑張る関高同窓生のホームページです Sekikoudousoukai-tokyo

 同窓会について profile

このページでは同窓会の組織、役員・幹事の紹介、および会則等について
ご案内します。

◆同窓会の組織

岐阜県立関高等学校には同窓会が組織されており、本部同窓会と支部同窓会があります。
本部同窓会は2年毎に総会が開催され、同窓会の役員改選が行われます。
支部の同窓会は本部とは独立して活動が行われ、東京支部の同窓会は毎年総会が開催されております。
但し東京支部の役員改選も2年毎に行われます。

東京支部の同窓会の対象会員は関東・信越の10県で構成されています。
具体的には茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川、および少し遠方となりますが
新潟・山梨・長野・に在住の関高校卒業生で構成されており、現在約700名が登録されて
おります。しかしながら、
高校を卒業後に住所が変更された方で住所変更のご連絡がない方は会員
登録からもれていますので、該当の方は事務局にご連絡下さるようお願いしております


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◆東京支部役員・幹事の紹介 

東京支部の組織と役員並びに今年度の当番幹事について紹介します。
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    (役員・幹事会の会議の様子です)               (有志で忘年慰労会を行いました)
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☆東京支部会長挨拶

2022yqkuinkaisen1a  令和4年度の東京支部同窓会総会において会長に任命された今井で
 ございます。
平成3年(1991)に発足した「東京支部同窓会」の
 「30周年記念誌」が完成して、
偶々今年度令和4年9月に発刊する
 ことになり、冒頭の挨拶文を記載することに
なりましたので、併せて
 ご挨拶申し上げます。この東京支部同窓会が発足して30年になります
 が、資料を見てこれも偶々[第一回の同窓会]の出席者
名簿に私の名前
があることに驚きました。その後暫くこの同窓会から離れておりましたが、その歴史
の中頃から今日に至るまで役員として深く関与して、会員の皆様と共に歩んできました
ので、この「30周年記念誌」の編集に関わることが出来たことを、非常に嬉しく思っ
ております。この東京支部同窓会」は年輩から若手までの卒業生が、毎年多く集い、
趣向を凝らして開催という全国的にも数少ない貴重な同窓会です。この同窓会を発足さ
れた先輩の皆様に深く敬意を表します。また、この同窓会の継続に貢献された会員の
皆様のご協力、ご支援に深く感謝申し上げます。「30周年記念誌」の編集にあたり、
この東京支部同窓会の30年を振り返ってみると、毎回多数の年代の異なる会員の皆様
、本部同窓会役員の皆様、そして恩師の先生方に参集頂き、短時間ではありますが、
同窓の絆を確認できる場であり、また母校の変革と後輩達の活躍に驚きと誇りを感じる
場であったかと思います。実際にこの同窓会で初めて会った先輩とも気兼ねなく会話が
でき同窓の絆とは強いものだと感じました。また、この同窓会に集った会員の方に、
数多くの優れた、立派な、面白い方に会えたのも驚きと共に喜びがありました。
こんな経験を後輩達にも感じて貰いたいと、この同窓会を何としても継続したいとの
思いがありました。
 この30年間の輝かしい東京支部同窓会の歴史は当番幹事制度があったとも言えるか
も知れません。確かに(外注化も含め)毎回慣れた幹事が行えば負担も軽いかも知れま
せんが、このような新鮮味のある同窓会は開催出来なかったと思います。それだけに
全国的にも数少ない貴重な同窓会だったと思います。このような同窓会を今後とも継続
していくのが我々の使命ですが、今後を展望したとき、特に若手会員の減少を考えると
難しい環境にあるかと思いますが、母校を愛し、後輩の活躍を喜び、同窓の絆を深めた
いとの皆様の熱い思いを活動に反映させ、時代に即した同窓会に変革し、今後も継続で
きるよう努力したいと思います。会員の皆様、本部同窓会の役員の皆様、母校・恩師の
先生方のご支援ご協力に心より感謝申し上げると共に、特に今後の「東京支部同窓会」
を託す若手会員の皆様よろしくお願い申し上げます。

   

◆会則


関高等学校同窓会東京支部会則
第 1条 本会は、関高等学校同窓会東京支部と称する。
第 2条 本会は、会員相互の親睦と母校の発展に寄与することを目的とする。
第 3条 本会は、東京及び首都圏に在住、または勤務する武儀高等女学校、同併設中学
     校及び 関高等学校の卒業生で構成する。
第 4条 本会は、事務所を会長宅に置く。
第 5条 本会に、次の役員を置く。
     (1) 会 長 1名  (2) 副会長 若干名  (3 )総 務 2名 
     (4) 広 報 若干名 (5) 渉 外 2名  (6) 会 計 2名 
     (7) 青年部 若干名 (8)会計監査 2名  (9) 幹 事(*)
第 6条 @会長、副会長、総務、広報、渉外、会計、青年部、会計監査は総会に
      おいて選出する。
     A幹事(*)は、各卒業年度より2名を基準に会長が委嘱する。
       B顧問及び相談役は役員会の推薦を以て会長が委嘱する。
     C役員の任期は2年とする。但し、再任は妨げない。
第 7条 役員の任務は次の通りとする。
     @会長は本会の会務を総括する。
     A副会長は会長を補佐し、会長不在の時はこれを代行する。またそれぞれが
      担当する 役割を受け持つ。
      B総務は本会の事務関係を掌握する。且つ総会並びに役員会の議事を記録し、
      必要に 応じ会員に報告する。
      C広報は年1回同窓会便りを発行し会員に同窓会活動等を報告する。又、
      会員普及に
努める。
       D渉外は本部並びに各支部との連携に努める。
     E会計は本会の収支を正確に記録し、会計監査を得た決算書を総会に報告し
      承認を得る。又、次年度の予算案を総会に報告し承認を得る。
      F青年部は今後将来を見越し、若手会員の増強策や若手の同窓会活動を
      積極的に進めていく必要があり、この推進役を務める。このリーダー
      として青年部長を置く。
      G幹事は当該学年の会員を掌握し本会の活動に参画する。尚幹事会は必要に
      応じて随時開催する。
第 8条 @本会は毎年1回総会を開催する。
        A役員会は必要に応じて随時開催する。
第 9条 @本会は年会費及び寄付金にて運営する。
     A年会費は2,000円とする。
     Bその他の会費はその都度決定し徴収するものとする。
第10条 本会の会計年度は毎年4月1日より翌年の3月31日とする。
第11条 本会の会則は総会の決議を経て変更することが出来る。
 附則  本会則は平成7年6月20日より実施する。
     本会則は平成13年5月12日改定
     本会則は平成15年6月14日改定
     本会則は平成18年5月27日改定
     本会則は平成30年6月24日改定
 付記  本会則第2条の目的に沿って、毎年1回会員の懇親会を総会の日に開催する。
     懇親会の主たる幹事は卒業年度による順送りとし、当該会員のいない場合は
     役員が代行する

関高等学校同窓会東京支部

東京支部会長
 今井忠明
 

ホームページ事務局
 今井 忠明
 増田禎男(広報担当)
 







 

 東京支部役員・幹事の紹介

○東京支部会長
  今井忠明 
  2022yqkuinkaisen1b  会長挨拶
○副会長
2022yqkuinkaisen1b    202010sosiki1a
工藤喜代佳(会計) 増田禎男(渉外)
       (総務)
2022yqkuinkaisen1c
松井勲(渉外、青年) 
 <総務>
  2022yqkuinkaisen1d  2022yqkuinkaisen1e
  神谷哲朗   佐田喜朗
 <渉外>
  2022yqkuinkaisen1f
  金子三郎
 <広報>
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  浦田幸恵
 <会計>
   202010sosiki1d
  本荘佐智子
 <青年部)
  H30dousoukai4h  H30dousoukai4j
  古田圭祐   藤井俊介
    
<会計監査>
  202010yakuinx2a  202010yakuinx2b
  田中早苗   阿部隆代

○相談役
 sosikiA25  2022yqkuinkaisen1g
 大平進一    垣下智洋
 
○当番幹事
 <幹事事務局(34回生)>
  
 <幹事(34回生)>
  2023tobankanji2x   2023tobankanji3x
    奥田成人    水口賀雄
  2023tobankanji4x
   原ひろみ