このページでは同窓会の組織、役員・幹事の紹介、および会則等について
ご案内します。
岐阜県立関高等学校には同窓会が組織されており、本部同窓会と支部同窓会があります。
本部同窓会は2年毎に総会が開催され、同窓会の役員改選が行われます。
支部の同窓会は本部とは独立して活動が行われ、東京支部の同窓会は毎年総会が開催されております。
但し東京支部の役員改選も2年毎に行われます。
東京支部の同窓会の対象会員は関東・信越の10県で構成されています。
具体的には茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川、および少し遠方となりますが
新潟・山梨・長野・に在住の関高校卒業生で構成されており、現在約700名が登録されて
おります。しかしながら、高校を卒業後に住所が変更された方で住所変更のご連絡がない方は会員
登録からもれていますので、該当の方は事務局にご連絡下さるようお願いしております。
東京支部の組織と役員並びに今年度の当番幹事について紹介します。
関高等学校同窓会東京支部会則 |
第 1条 本会は、関高等学校同窓会東京支部と称する。 |
第 2条 本会は、会員相互の親睦と母校の発展に寄与することを目的とする。 |
第 3条 本会は、東京及び首都圏に在住、または勤務する武儀高等女学校、同併設中学 校及び 関高等学校の卒業生で構成する。 |
第 4条 本会は、事務所を会長宅に置く。 |
第 5条 本会に、次の役員を置く。 |
(1) 会 長 1名 (2) 副会長 若干名 (3 )総 務 2名 (4) 広 報 若干名 (5) 渉 外 2名 (6) 会 計 2名 (7) 青年部 若干名 (8)会計監査 2名 (9) 幹 事(*) |
第 6条 @会長、副会長、総務、広報、渉外、会計、青年部、会計監査は総会に おいて選出する。 |
A幹事(*)は、各卒業年度より2名を基準に会長が委嘱する。 |
B顧問及び相談役は役員会の推薦を以て会長が委嘱する。 |
C役員の任期は2年とする。但し、再任は妨げない。 |
第 7条 役員の任務は次の通りとする。 |
@会長は本会の会務を総括する。 |
A副会長は会長を補佐し、会長不在の時はこれを代行する。またそれぞれが 担当する 役割を受け持つ。 |
B総務は本会の事務関係を掌握する。且つ総会並びに役員会の議事を記録し、 必要に 応じ会員に報告する。 |
C広報は年1回同窓会便りを発行し会員に同窓会活動等を報告する。又、 会員普及に努める。 |
D渉外は本部並びに各支部との連携に努める。 |
E会計は本会の収支を正確に記録し、会計監査を得た決算書を総会に報告し 承認を得る。又、次年度の予算案を総会に報告し承認を得る。 |
F青年部は今後将来を見越し、若手会員の増強策や若手の同窓会活動を 積極的に進めていく必要があり、この推進役を務める。このリーダー として青年部長を置く。 |
G幹事は当該学年の会員を掌握し本会の活動に参画する。尚幹事会は必要に 応じて随時開催する。 |
第 8条 @本会は毎年1回総会を開催する。 |
A役員会は必要に応じて随時開催する。 |
第 9条 @本会は年会費及び寄付金にて運営する。 |
A年会費は2,000円とする。 |
Bその他の会費はその都度決定し徴収するものとする。 |
第10条 本会の会計年度は毎年4月1日より翌年の3月31日とする。 |
第11条 本会の会則は総会の決議を経て変更することが出来る。 |
附則 本会則は平成7年6月20日より実施する。 |
本会則は平成13年5月12日改定 |
本会則は平成15年6月14日改定 |
本会則は平成18年5月27日改定 |
本会則は平成30年6月24日改定 |
付記 本会則第2条の目的に沿って、毎年1回会員の懇親会を総会の日に開催する。 |
懇親会の主たる幹事は卒業年度による順送りとし、当該会員のいない場合は 役員が代行する。 |
■東京支部会長
今井忠明
電話:090−4422−4342
■ホームページ事務局
今井 忠明
電話:090−4422−4342
増田禎男(広報担当)
電話:090−9683−1017